消費者金融の申し込み方法、利用方法の中から来店不要の申し込み方法を解説します

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消費者金融の現状

20年程前までは消費者金融という言葉はありませんでした。
では何と言っていたか。
「サラ金」です。
聞いたことがあるでしょう。
サラ金とは何の略かというと、サラリーマン金融の略です。
サラリーマンにお金を貸すという商売の意味です。
これは住宅ローンや自動車ローンなどの大口の金額の融資ではなく、日常的な生活費などの小口の融資をするという意味で付けられた名称で、始まった商売なようです。

 

そして以前はこのサラ金といえば、悪い印象があったことも記憶している人もいるでしょう。
今で言うヤミ金のイメージです。
違法に高額な利率でお金を融資し、違法な方法で取り立てを行うというところも多かったようです。
カンニング竹山さんの借金地獄の話を聞くと、このパターンだなと思われるサラ金業者が登場します。

 

しかし結局今はサラ金と消費者金融は同じ意味です。
それどころかサラ金という言葉自体がなくなりつつあります。
それはサラ金という言葉に消費者金融という言葉が勝ったからです。
それはカードローン会社が隆盛を極め、ヤミ金が衰退していったという意味でもあります。
では何が起こったのでしょうか。


消費者金融の始まり

始めに起こったのは、アコムの台頭です。
市場調査をしてわかったのでしょう。
住宅ローンや自動車ローンなどの大口のローンだけでなく、小口の融資を求めている人は多く、そこに市場があるということがわかったのでしょう。
ですから昔からサラ金業者が横行していたわけですし。
アコムはここに気づき、サラ金市場に乗り出したのです。

 

ちなみにアコムとは誰かがゼロから起業した独立系の会社ではなく、三菱UFJフィナンシャル・グループの会社です。
三菱UFJフィナンシャル・グループがサラ金市場は金になると見つけて立ち上げた小口融資のための会社なのです。

 

次に続いたのはアイフルです。
子犬をテレビCMに起用することで、かなりイメージをよくしました。
借金に対するイメージをかなり緩和しました。
こうしてアコムとアイフルによって小口融資市場が爆発的に拡大しました。


消費者金融ヒットの理由

またこのときに、両陣営が考えたのがサラ金という名称がネックで抵抗感がある人がいる、という点です。
ですから、以前のサラ金のイメージのような違法なことはなく、気軽に利用できるものだとイメージを変えるために行った施策が消費者金融という名称を広めることだったのです。

 

世の中にはイメージが悪いので新しく言い換えるということがよくあります。
一例を挙げると、セクシー女優という名称が使われるようになったことが最たる物でしょうか。

 

こうして出来たのが消費者金融です。
この名称によってサラ金の悪いイメージが払拭され、さらに消費者金融は広まっていきました。
アコムやアイフルだけでなく、後発の消費者金融会社もどんどん誕生していきました。
武富士、レイク、モビット、プロミス、ポケットバンク、ノーローンなど。
小さい物や、銀行のもの、信販会社のものなどを含めると枚挙にいとまがありません。
ここまで消費者金融が広まったのは、やはり消費者金融という名称の貢献度が高いと言わざるを得ません。


消費者金融のヒットのもうひとつの理由

消費者金融のヒットの理由は、郵送申し込みの採用、電話申し込みの採用、無人契約機の設置、サラ金ではなく消費者金融という呼称の普及が挙げられます。
そこへ来て、もうひとつヒットの理由があります。
一番最近に現れた消費者金融普及の原因です。
それはインターネット申し込みの普及です。

 

ここ10数年でインターネットは急速に普及しました。
しかし、ブロードバンドインターネットに限れば、そこまで普及していたわけではありません。
なぜならブロードバンドインターネットはパソコンだけで利用できたからです。
ブロードバンドとは早くたくさんの情報を表示できるインターネット回線のことです。
ブロードバンドではないデバイスから消費者金融の申し込みをするのはストレスがかかります。
いくつかのページを開いたりするのに時間がかかってしまうからです。
ガラケーでも小さな画面で見ることは、やはりストレスがかかったでしょう。

 

しかし、パソコンの普及やネット回線の会社の普及で、ブロードバンド自体も普及してきました。
そして、スマホの普及でさらにブロードバンドインターネットが普及することになりました。
女性でパソコンを持っていない、そもそも興味がないという人も多かったですが、スマホは女性でも必ず持ちたいというアイテムですから、ブロードバンドインターネットが利用可能なツールが増えることになりました。

 

そうすると必然的に、インターネットでの利用申し込みも増えるようになったのです。
ネット申し込みの最大の利点は、来店不要なことです。
これは無人契約機にも勝る利点です。
無人契約機の人に会わなくても済むという利点に、行く必要がないという利点が加えられたのですから、ヒットしないはずがありません。
こうして、さらに消費者金融は爆発的に広まっていったのです。
店舗や無人契約機を持たないような比較的小さな会社でも、消費者金融を立ち上げることができるようにもなりました。
私たちも利用しやすくなりました。


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